東京都の建設業許可を取得したい
手引きを読んでも意味が分からない
自力で申請しようとして、手引きを読んでも専門用語や役所独特の難しい言い回しで、理解ができずお困りの方、また、都庁に問い合わせをしても、専門用語や難しい言い回しで一方的に説明され、理解に苦しんでいらっしゃる方、そのような事業者様は多くいらっしゃいます。
東京都の建設業許可申請において、他県より確認書類が多く必要になるなど、ハードルは高くなっております。
契約書や注文書の原本、請求者や入金確認ができる通帳はありますでしょうか。実務経験10年で申請する場合は、10年分の確認資料がないと許可は下りません。
小規模事業者様や一人親方の方で、お忙しく現場に出ておられる方は、許可が必要になっても、申請のための時間的余裕や人員不足のため、建設業許可申請をためらっていらっしゃる業者様も多いのではないでしょうか。。
令和2年の改正により適切な社会保険に加入しなければなりません。(許可の要件になっています。)
当事務所では、建設業許可の申請にお困りの方をサポートしております。
是非、行政書士をご活用ください。